Jw_cad レイヤグループの使い方

Jw_cadを使う上で、絶対必要なのがこのレイヤの使い方をマスターすることです。
レイヤを使うことで、複雑な図面や、他業種の図面なども簡単に描くことが出来るようになります。

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Jw_cad レイヤグループの使い方

レイヤの使い方の基本となるのが、レイヤシートの使い方ですから、まずはレイヤシートの基本的な使い方を練習していただきましたが、いかがだったでしょうか。

 

前回練習していただいた、レイヤシートの使い方の中でも一部レイヤグループについて触れていましたが、こちらではレイヤグループの使い方を本格的に練習させていただきたいと思いますが、基本的なことだけに集中してご紹介させていただきますので練習のお役に立てていただければと思っています。

 

かつて、いろんなWebサイトでJw_cadのレイヤの使い方を検索していましたが、そのとき感じたのは文字での表現が専門的すぎて、初心者の私には、理解するのに時間の掛かるものばかりだった印象が強く残っていますので、こちらでは基本的な使い方を集中的にご紹介することで、より理解しやすいご紹介を心掛けさせていただきたいと考えていますので、こちらでも『レイヤグループの使い方』に注力して、出来るだけ分かりやすくお伝えできるようにがんばりますので最後までご覧ください。

レイヤグループの使い方

Jw_cadのレイヤはこのカテゴリの最初のページでもご紹介させていただきましたように、「レイヤシート」と「レイヤグループ」の集合体の総称として呼ばれるものですから、まずレイヤシートの使い方を練習していただいてから、続いてこちらのページでレイヤグループの使い方の練習をしていただきたいと考えていますので、まずは下記のキャプチャー動画で大まかな流れをご覧ください。
Jw_cad レイヤグループの使い方を紹介したキャプチャー動画です。
レイヤグループを使い分けることで同じ図形を描きつつ線描画と着色図を作成して合成することで、着色された図形として使えるようにすることもできますし、この使い方をすれば、次のレイヤーグループに別の着色をすれば、また違ったものを描けるんですから、これを図面に応用すれば、一つの基本図を完成させれば、その図面を使って別の図面に仕上げることもできるということになります。

 

例えば、建物の建築設計図なら、躯体図面から設備関連図面まで一枚の基本図で描くことができるということですから、細かな修正も簡単にできるようになって図面作成の時間も大幅に短縮することができます。

 

基礎的なところからご説明させていただきますと、キャプチャー動画の中で下のほうに『レイヤグループ』と『レイヤ』というボックスが有ったと思うんですが『レイヤグループ』のほうは、前回ご紹介させていただいた『レイヤシート』の集合体で、各数字とアルファベットの中にレイヤシートが16枚ずつ収納されたもので、レイヤグループを切り替えることで新たにレイヤシート16枚が使えるようになるということになります。

 

キャプチャー動画では『』レイヤグループに前回作成した図形が収められ、『』レイヤグループには、その図形への着色部分が納められていました。
そして、それらを合わせたものが最後に出来上がった図形でした。
こうしておけば、簡単に色の変更を行ったりすることが出来るので、いろんろな表現が出来るようになります。

 

今回は、練習用として、あのような図形を描いてみましたが実際の作図作業では、各パーツであったり注釈部分や寸法などだけを別にしておけば、倍率の変更や寸法の変更などにも即座に対応できて、とても便利ですからレイヤを使って効率よく作図作業をしていただきたいと思います。

 

最後に、せっかく作った図形ですから、あの図形を使って簡単なアニメーションを作ってみましたので、ご覧ください。
レイヤ使って作ったGIFアニメです。
天気予報で見かけるようなアニメーションに仕上がっていると思いませんか^^
このGIFアニメを作るのに使っている図形といえば「〇」と「□」の2種類でそれを着色しただけのものでした。
少し画像編集ソフトで編集はしましたが、Jw_cadで行った作業はキャプチャー動画でご覧いただいたものだけですから、それほど時間のかかるものでもありませんでした。

 

解説のポイントを紹介する箇所です。
レイヤグループの使い方』のポイントは、レイヤグループをフォルダだと考えるとご理解していただきやすいと思います。
前回ご紹介させていただいた『レイヤシート』がその中に収められているファイルだと考えていただければ、その使い方は自ずと想像できると思います。

 

複雑な図面を描いたり、関連する図面をひとまとめにして収納しておくのにレイヤグループを活用すれば、細部の変更などへの対応が楽になり、作図の時間短縮が図れるようになりますので、日頃から図面の構成を最初に考えて、分かりやすい構成にしておくことが大切になります。

レイヤのシートとレイヤグループを上手に使うことがJw_cad上達の一番の近道だと思いますので、練習して上手に使いこなしてください。

 

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次は、こちらです。リンク矢印です。Jw_cad レイヤと図面枠の使い方
レイヤを使う時に便利な図面枠の使い方をご紹介します。

 

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