Jw_cad 曲線の使い方
作図作業の中で滑らかな曲線を描くような場面も多いですから、この曲線の使い方は、是非知っておきたいものですね^^
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Jw_cadの『曲線』の使い方を練習しましょう。
曲線の項目は、これまでより少し使い方が複雑になりますし、考え方も数学的な考え方なども必要となってきますので、少し分かりにくいと思いますので、何度も練習していただきたいと思いますが、それでも頻繁に使わないと操作方法が複雑ですので、ど忘れしてしまうこともあると思います。
私のサイトは、みなさんのJw_cadライフの簡単なマニュアルを目指していますので、もし分からないところがございましたら、
『初心者でも超簡単 Jw_cad』 をご覧ください。
さてこちらでは『作図(2)』の最後となります『曲線』の使い方を練習していただきたいと思いますが、この曲線の使い方にもお約束事がございますので、ゆっくりご覧ください。
こちらで練習していただきます『曲線』の内容をご紹介させていただきます。
以上の四項目になります。
それぞれに特徴がございまして操作方法も若干違いますし、基本的な考え方そして描かれる曲線も違いますので、お仕事でよく使われる曲線の描き方がどれなのかをまず見極めて、そこを集中的に練習されるのも一つの方法だと思います。
よく使う曲線の描き方は、日頃から使うことが多いですから覚えるのも、さほど時間も掛からないと思いますし覚えてしまえば、いつでも簡単に描けるようになって、作図時間も短縮できるでしょうし、自分が思い描いた曲線が描けますので、図面としての完成度もグッ!とアップすることでしょう。
そうなれば、本来の目的である見やすく、きれいで、適切な情報を詰め込んだ完璧な図面にすることができて、見る側の方にもストレスを与えず図面を読み解く時間の短縮になり結果的に、より良いものを作り上げることが出来るようになると私は思います。
次は、こちらです。Jw_cad 曲線の使い方 (基本操作)
Jw_cad 曲線の基本的な使い方を練習しましょう。