Jwcadで図形の塗りつぶし(ソリッド)
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ここでは、Jwcadで描いた図形を塗りつぶして着色するときの使い方を練習したいと思います。
日々図面を描いてる中で図形を強調したいときに
着色して塗りつぶしたいと考えることも多いと思います。
私も日々のお仕事の中でそんな場面に幾度となく遭遇していますので、
使い始めた当初から図形の塗りつぶしに関しては、いち早く調べた記憶があります。
ですから、今こうしてJw_cadの使い方を練習されてるみなさんも
同じ思いでしょうから、
図形の塗りつぶし方をここでしっかり練習して
習得するようにしていただきたいと考えて、
いくつかの塗りつぶし方をご紹介しておきますので、
使う場面に応じて使い分けて完成度の高い図面を描けるようになってくださいね。
(^_-)-☆
Jw_cadで図形を塗りつぶすことをソリッドと呼びます。
ですから図形を塗りつぶすときもソリッドのコマンドを実行して塗りつぶします。
図形を塗りつぶしてほかの図形と区別することで、
「ここが大切な部分だ!」ということをよりわかりやすくして、
見る人に的確に伝えることができるので、
図面の持つ本来の目的を考えても
とても有効な手段だと思います。
あまりカテゴリの説明が長いと嫌になってしまいますから、
早速練習を始めましょう。(^0^ )/
図形の塗りつぶしの使い方を練習しましょう。(^0^ )/
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